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井上俊彦先生のメディカル・イーティングは数々のガン患者を完治させてきた食養理論の決定版です。
癌が改善しなければ全額返金です。
西洋医学の治療以外は選びにくいという人も中にはいるかもしれません。
しかし、
西洋医学には、治せるガンと治せないガンがあるという現実をしっかりと見つめ、勇気を持って最善の可能性にチャレンジしていただきたいと思います。
苦しみや副作用の多い抗ガン剤等の治療を受けることなくガンを完治させたいと願っている患者さんはたくさんいらっしゃいます。
この食事療法を続けてみてください。 回復の兆しが訪れるまで、早ければ2週間、平均で3ヶ月。といわれています。
井上俊彦先生のメディカル・イーティングは数々のガン患者を完治させてきた食養理論の決定版です。
癌が改善しなければ全額返金です。
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西洋医学には、治せるガンと治せないガンがあるという現実をしっかりと見つめ、勇気を持って最善の可能性にチャレンジしていただきたいと思います。
苦しみや副作用の多い抗ガン剤等の治療を受けることなくガンを完治させたいと願っている患者さんはたくさんいらっしゃいます。
この食事療法を続けてみてください。 回復の兆しが訪れるまで、早ければ2週間、平均で3ヶ月。といわれています。
メディカル・イーティングの詳細はここをクリック>>
【メディカル・イーティングに寄せられた感想を紹介】
私の主人は、C型肝炎のウイルス持ちです。原因は不明確ですが、
戦後の子供の頃、ツベルクリンやBCGの注射器の使い回しが原因だろうと
本人は言っています。
若い頃から疲れやすい体質ではありましたが、それでも普通の人と
変わらぬ生活を送ってきました。
しかし、お酒が好物で食事はしなくても毎日飲みたい人です。
それが災いしたのか、とある日から食欲がなくなり、足が少しむくんだり
乳房がふくらむようになり、肌も黄色っぽくなっていました。
それは私や娘が見ても明らかで、主人も自覚していました。
このままでは悪化する一方だと考え、私は主人と病院へ向かいました。
検査の結果、肝系のGOT、GPT、AL-P、γGT等の数値が全て悪く、
肝臓ガンの可能性が大きいと言われたのです。
後日、AFPやPIVKA-11などの検査も受けましたが、両方とも陽性で、
腹部超音波やCT,MRの検査でも悪い状態に推移していると告げられ、
手術、制がん剤等の治療を受けました。
治療中の主人を見て、正直もう手遅れなのではないかと悲観し、
ただただ主人のサポートをすることしかできませんでした。
そんな時、知人から糖尿病を患った際にお世話になり、
様々な病を治癒させている先生がいらっしゃると聞き、少しでも主人のために
なればと思い、井上先生とお会いする機会をいただきました。
「まずは、3ヵ月間続けてみてください」と、3ヵ月分のメニュー表をいただき、
最初は慣れない食事に主人も抵抗していましたが、
私と娘も主人と同じ食事に替え、家族全員で同じ目標に向かって
メディカル・イーティングを続けました。
その後、少しずつ回復の兆しが見えはじめ、10ヵ月ほどで数値が改善され、
普段から飲む水もお勧めいただいたものに替えたせいか、
なんとC型肝炎も治ってしまったのです。
今考えてみても不思議ですが、ガン細胞とC型肝炎ウイルスを
一緒に消してしまったのです。
この思い掛けない二重の喜びに家族全員で喜び、
また主人と人生を楽しめることに本当に感謝しております。
井上先生の活動は、病で苦しんでいらっしゃる方に希望を与える素晴らしいものです。
多くの方がこの療法を知り、明るい未来を歩まれることを切に願っております。
メディカル・イーティングの詳細はここをクリック>>
「先生からお話がありますので、お二人でお入りください」
と言われ恐る恐る診察室に入ったのを今でもはっきりと覚えています。
そして先生から言われた言葉が、恐れを現実のものにしました。
「Span-1が30以上、Dupan-2が160以上、CA19も陽性でCT、MRにも影があり、おそらく膵臓ガンでしょう」
恐がりつつも心のどこかで“まさか私が”と思っていたので
先生の説明も聞こえなくなるくらいパニックになっていました。
まさに、絶望のどん底に突き落とされたとはこのことです。
そんな途方に暮れていたある日、知人から
「食事の改善でガンを治すことができる先生がいるんですよ、一度会ってみてはどうですか?」
と井上先生のことを聞きしました。
私と主人が、わらをも掴む気持ちで先生に連絡を取り、すぐに先生のもとを訪れたのは言うまでもありません。
先生は「安心してください。食事療法に取り組んでもらえれば、今よりもずっとよくなるはずです。一緒にがんばりましょう」
と言ってくれました。
先生のその一言だけで私は、救われた気持ちでした。
それからは、先生に言われたとおり食事の改善に励む毎日です。
以前は料理などしたことのなかった主人が、切り傷だらけの手で、
先生に教えていただいた食事のメニューを必死で作ってくれました。
そうこうしながら、食欲が無くても作ってくれた料理を残さず食べているうちに、
3ヶ月ほどで徐々に体力がついていくのが自分でもはっきりとわかるようになり、
6ヵ月頃には検査結果の数値が減少していたのです!
これには嬉しさと同時に、本当に驚きました。
そして、告知を受けてから1年後には、ガンはすっかり消えていました。
今自分が生きているのは、主人と井上先生、
先生を紹介していただいた知人のおかげだと思っています。
本当に先生にはお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、言葉では言い表せない気持ちでいっぱいです。
これからも、私のようなガンを患って絶望しているたくさんの方を救ってあげてください。
本当にありがとうございました。
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